ディオールのcmや映画「ブラックスワン」「スターウォーズ」「レオン」などで知られる、女優ナタリーポートマン。
今回は彼女の夫との馴れ初めと、子供について、調べました!
ナタリーポートマンの夫
世界的大スターで「かわいい」「美人」と評判が高い彼女が、夫に選んだのはこの方。
バンジャマン・ミルピエ
生年月日: 1977年6月10日 (年齢 41歳)生まれ: フランス ボルドー身長: 178 cm配偶者: ナタリー・ポートマン (2012年から)子供: アレフ・ポートマン・ミルピエ、 Amalia Millepied
職業はダンサー兼振付師です!かなり天才肌らしく若くして成功している方です。
長年に渡り世界最高峰の芸術を提供し続けてきたバレエの殿堂
「パリ・オペラ座で、20年近く芸術監督を務めたブリジット・ルフェーヴルの退任後、
ニコラ・ル・リッシュ、マニュエル・ルグリら錚々たる有力候補を押しのけ、
史上最年少でパリ・オペラ座の芸術監督に大抜擢されました。
稀代のダンサーであり天才振付師として君臨しています。
2012年8月4日に結婚式を挙げています。
二人の結婚式は、カリフォルニアのビッグ・サーの個人宅にて、ユダヤ教式で執り行われ、
招待客は60人程度の規模だったそうで、本当に仲の良い友人達に囲まれた家庭的な結婚式だったそうです。
中には著名人が多く集まったそうです。
ちなみに式に参加した中には、
アメリカ大統領ドナルド・トランプ氏の娘のイヴァンカ・トランプや、
元人気子役出身の俳優マコーレー・カルキンなどが顔を連ねたそうです。
大統領の娘まで!友達なんでしょうか?
略奪したの??
出会いは、2010映画「ブラックスワン」での共演がきっかけで
バンジャミンはナタリーとの交際当時は、バレエダンサーの恋人と同棲中だったそうで、
そもそもの始まりが不倫ということだそうです。
バンジャマンが恋人ときっぱり別れるまで交際を隠していたのも、
浮気相手と非難されるのが嫌だったナタリーの方針でしょう。
硬派なイメージのナタリーがまさか不倫していたなんてちょっとびっくりです。
ですが実は、ハリウッドでナタリーは、「魔性の女」と呼ばれていて、あのアンジェリーナジョリ―すら恐れる存在らしいです。
ナタリーの存在は、ハリウッド・セレブの妻たちにとって“魔性の女”化しているらしく、
あのアンジェリーナ・ジョリーまでもがやきもきしているという。
というのもこんなエピソードがあるんです。
ブラピとアンジーがまだ結婚していた当時、
ナタリーが出演作の恋人役にブラッド・ピットを指名したのが原因で、
ブラピが”ナタリーはゴージャスだし、インテリだ”などと発言をしたことで、
アンジーを不安に陥れたのだとか。
やはりイメージ的には頭がよく硬派っていうイメージを誰もが持っているようですが、
過去の恋愛履歴を見ると少し驚きです、、。
ナタリーといえば品行方正な優等生というイメージが強いけれど、
恋に関しては結構アグレッシブで、気に入った相手は必ず射止めるタイプのようだ。
更には、こんなエピソードも、、。
噂になった彼氏は、デヴェンドラ・バンハートというミュージシャンでした。
そのミュージシャンとの破局後すぐの事。
共演話が出ていたショーン・ペンとセレブ御用達のホテルでイチャつき、
部屋に消える姿を目撃されている。当時ショーンはロビン・ライトと結婚していたので、立派な不倫。
とのことでまた不倫です。更にこの後ショーンはロビンと離婚。
原因についてはこの一件だと見ています。
離婚の真相について2人は固く口を閉ざしているが、
米スター誌は別れた妻ロビンが離婚を決意したのは夫ショーンの浮気が原因と報じ、
その不倫の相手が女優ナタリー・ポートマンであると噂になっていた。
こんな結果になってでも男を奮い立たせるなにかしらの魅力が彼女にはあるのかもしれません。
美貌だけではないはずです。まさに魔性の女という名前にふさわしいでしょう、、。
本当かどうかは分からないですけどね!?(笑)自分は好きなので彼女の肩を持ちます。(笑)
子供は??
2010年の婚約と同時に妊娠を発表しており、
2011年6月15日に第一子の男の子、アレフ君が誕生しました。
妊娠中から元気にお腹の中で動いていたそうで、
現在は6歳となったアレフは、ナタリーにそっくりと話題になっています。
そして、2017年2月22日に第2子の女の子のマリアちゃんが誕生しました。
兄のアレフは大喜びだったそうです!
結婚後からは子供中心の生活となり魔性の女の方は休業しているそうです。
家庭生活をあまり語らないナタリーですが、
インタビューではこんなコメントをしています。
「私生活より重要なものは何もないわ。
(中略)家庭生活で得られる幸福感以外のものは、表面的で一時的なものね」
幸せそうでいいですね!今後もスキャンダルなく安定した暮らしをしてほしいものです(笑)
以上!