「パーシージャクソンとオリンポスの神々」「三銃士」「ウォールフラワー」などで知られる、ローガンラーマン。
今回は、彼の現在や身長性格などのプロフィール、彼女や兄弟について調べました。
この記事の目次
ローガンラーマンの現在!身長/性格は?
現在は何をしているの???
ローハンラーマンは、2017年公開のドラマ「The Vanishing of Sidney Hall」のメンバーである
エルファニング、ミシェルモナハン、ブレイクジェンナー、カイルチャンドラーたちと何やら写真を撮っています。
撮影でしょうか、現在日本では発売されていないようですね。
彼のインスタグラムには、バスケの写真がありました。休日にバスケットボールの試合を見に行ったんでしょうか、それとも趣味はバスケ??
と思っていたら、その下には、何やら洞窟にいったり、山にいったりしている写真が、、。
旅が好きなんでしようかね!いや、日付けが12月30日とかなので、年末の旅行といった所でしょうか、、。
身長は175cmと言う事で、日本なら普通か高いかというところですが、海外だと小さいんですかね、、。
彼は現在、1992年1月29日生まれ26歳と言う事で、超若いです。
きっとまだまだ活躍を続けることでしょう、、。
性格は真面目で律儀
そして、『フューリー』の日本公開に合わせて「#Fury」「#Tokyo」とタグをつけて日本で取材の合間に撮ったスナップをアップする律儀さ! 若きベテランと言ってもいいキャリアの持ち主なのに、いつまでたっても初々しさを失わない。そんな不器用なギャップも萌えポイントだ。
そんなローガンラーマンの姿に、ファンの方は大興奮!
ローガンラーマンが本当に好きで、ウォールフラワーも最高だったけどなによりハッピーエンドが描けるまでのローガンと結婚したい
人は見た目から入るとよく言いますが、確かに見た目はピカイチ。
ですがローガンラーマンの場合は性格、中身もピカイチ!
ガールフレンドは多いとのことなので、きっと悩みを聞くのとか、アドバイスとかが上手いんでしょうね。
あんな綺麗な瞳で見つめられたら鼻血出そうですよね(笑)
彼はアメリカ合衆国カリフォルニア州ビバリーヒルズで生まれ育ちました。
ビバリーヒルズと聞くと、日本でいう六本木、銀座的なイメージですね!個人的にですが、、(笑)
まあとにかく高級なところ。といったイメージ。というのもローガンラーマンの一族はもともと代々義足を作る会社を経営していたそうで、ローガンは長男で御曹司という事ですよね!
ラーマン一家は1915年からベルリンで義足を作る会社を営んでいたが、ユダヤ人であるためナチスの迫害から逃れるために、ベルリンからアメリカに移住した。ラーマン一家は現在、Lerman & Sonという矯正器具を扱う会社を持っている。
ただその会社は、1933年から1945年のいわゆるナチスの時代に迫害に会い、現在では義足の延長線上ともいえる矯正器具の会社になっているようです。
そしてローガンが俳優の道を志したのはわずか2才の時!
テレビ越しにみる名優ジャッキーチェンに憧れて芸能界に入ったようです。
4歳でCMデビュー。8歳で「パトリオット」(00)にメル・ギブソンの息子役として映画初出演し、
同じくメル・ギブソン主演のコメディ「ハート・オブ・ウーマン」や「バタフライ・エフェクト」でアシュトン・カッチャーの子供時代を演じて注目される。
その他、「ナンバー23」「3時10分、決断のとき」「幸せのセラピー」などに出演し、クリス・コロンバス監督の「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」では主演を務める。
ポール・W・S・アンダーソンがメガホンをとる「三銃士」や「Perks of Being a Wallflower」
やはり憧れたジャッキーチェンのように、これからもアクションに力を入れていくのでしょうか、
段々顔も男らしくなってきて可愛いさよりカッコよさの方が勝ってきました。
これからに大分期待大です!
彼女や兄弟は?
イケメンで性格も良く、彼女とかゴロゴロいそうなローガンラーマンですが、
今のところそういった噂があまりないんです、、。
女性の方!チャンスです!(笑)
インスタグラムでは、『パーシー・ジャクソン』シリーズで共演した6歳年上の恋人、アレクサンドラ・ダダリオと一緒にプライベートの様子も投稿するなど、普通の男の子のような一面も。
女優のアリシア・フォン・リットベルクです。2人は2014年の映画『フューリー』で恋人同士を演じたことからこういう話が出たのだと思われます。今後の展開に注目しましょう!
こういった情報もありますが全て噂程度にしかなっておらず、決定的な証拠などはありません。
ハリウッドスターともなれば交際し、破局、また交際し婚約し破局。みたいなマイリ―サイラスとかレオナルドディカプリオ的な方が大半ですがローガンラーマンはホントに波風立てないんです!
ホントにどこまで好感度上げるんでしょうか?(笑)
ローガンラーマンの弟の名前は、ルーカスラーマン。彼のインスタグラムに、「誕生日おめでとう、お父さん!」
という書き込みと共に、小さい頃の2人の写真がアップされていました。
弟さんは、俳優業や監督業などはやっていないようですね。
きっと家業を継いだんでしょうね、、。兄貴が勝手にハリウッドスターになっちゃうから、、。(笑)
出演作品
子役時代から現在までの中で個人的に特におススメな7作!
パトリオット
米独立戦争を背景に、愛する家族を守るために戦う男の姿を壮大なスケールで描く。
英語の発言だとペイトリオットなんだってね 観たけどあんま印象に残ってないwwww 戦闘シーンに撮影ミスがある映画だった気がするwwよく見ると武器がコロコロ変わってる
幸せのセラピー
逆玉の輿に乗って結婚した仕事も容姿も冴えない中年男がダメ男から抜け出し本来の自分を取り戻すヒューマン・コメディー。
見終わって女子力あげたいっ!! と思う映画はあったけど、 男子力?もこんな努力する 時代になったのか…としみじみ思った(笑)
3時10分、決断のとき
「決断の3時10分」のリメイク作品。刑務所に連行される強盗団のボスと護送する牧場主とのきずなを描く。
立場を超えて共鳴し合う2人の男…ありがちな設定かと思いきや後半でその先にある今作最大のテーマが見えてくる。友情、親子愛、男としての尊厳。無骨なキャラクターたちの貫く悲しくも感動的な物語に胸震えます。
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
海を司る神ポセイドンと人間との子供である少年がたどる冒険の旅を描いた作品。
神の力は偉大だ!!! 神話に出てくる神様たちと映画に出てくる神様たちの イメージが違うというか、 温かみがあって見易かった。
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
アレクサンドル・デュマの冒険活劇「三銃士」を映画化したアクション・エンターテイメント。
その昔、三銃士と言われる三人組がフランスでブイブイいわせていました。謎の美女と短気な青年は味方なのか・・?全然期待していなかったぶん、思ったより面白かったです。
バイオハザードの監督が!ということをさんざん推していただけあって、それっぽいアクションも盛りだくさん。
ストーリーなんかもありふれた感じでしたが、ゾンビに追われないミラジョヴォヴィッチを観ることができるんで、それだけでも満足かな。
久しく観ていないオーランド・ブルームなんかも出ててなんだか俳優だけでワクワクしますね。
イケメンのカッコいいところ見る。(笑)ただそれだけでも楽しめるのに、ストーリーもいい!
ウォールフラワー
思春期の青年の揺れ動く心情を描く。
困難を乗り越え成長する少年の心理描写が心を強く揺さぶる作品。
エマ・ワトソンが出てるのはわかってたけど、 思いがけずニーナ・ドフレフが出てて嬉しかった過去の思い出は色褪せるけど今は現在進行形だって言葉が印象的ただの単純な青春ものじゃない 過去の記憶や幻覚が絡んで ストーリーを理解するのが意外と難しいプレゼント交換や 3人でトンネルを潜るところは本当に楽しそうで 見てるだけでこっちまでにこにこしちゃう
自分を出せない。意見を言えない。というかモテたい!
みたいな今の時代にマッチしている作品です。
ノア 約束の舟
聖書のあの「ノアの方舟」を大胆に解釈したハリウッド超大作。
エマワトソンにローガンラーマン。最高。旧約聖書の話。感動した。
やっぱい旧約聖書だからちょっと過激な描写もあったけど、
ほんの一瞬ぐらいで3ヶ所くらいあったから苦手な人はやめた方がいいかも。
最高に豪華なキャストがそろっています。しかも次世代のという事で、ハリウッドの箱舟に乗った若手俳優女優達ですね!