「うっそ!58!?」リアルに」そう叫んでしまいました。
70年代の元アイドルで、現在でも美貌を維持する美魔女、石川ひとみさん。
今回は石川さんの現在や若い頃、旦那さんや病気に関して調べました!
石川ひとみの現在の年齢は?
1959年9月20日生まれの58才です!
相変わらずお美しい限りです、、。
伊勢湾台風が東海地方に上陸(昭和34年9月26日)した直前
出身地:愛知県海部郡美和町(現:あま市)
出身学校:名古屋短期大学付属高等学校(現:桜花学園高等学校)卒業
美和中学校時代は軟式テニス部に所属し、ダブルスでは前衛を勤めます。
当時から大きなひとみで、一際かわいらしさが目立って、男子生徒の間で親衛隊が形成されたってスゴイですね。
高校2年の時、フジテレビ系のオーディション番組「君こそスターだ!」でチャンピオンになります。
1978年5月25日、キャニオンレコードのNAVレーベルより「右向け右」で歌手デビューしますが、なかなかヒット曲に恵まれませんでした。
1979年から1982年までNHKの人形劇「プリンプリン物語」で声優として主役のプリンセス・プリンプリンの声を担当します。
1981年には10枚目のシングル「まちぶせ」(三木聖子のカバー)が、ようやくロングランヒットする。当時は、この曲を最後の曲とするつもりだったそうです。
現在では、声優などの仕事に加え、自らの経験から講演のお仕事もされているそうです!
そんな石川さんも以前はある理由で一時期芸能界を引退していましたね、、。
石川ひとみの病気してたの?
石川ひとみさんは、28歳の時、B型肝炎を発症し、1年半の自宅療養をします。
B型肝炎は、B型肝炎ウイルスにより感染している人の血液や体液から感染します。
感染経路は主に、感染している母親から、生まれた子供への感染と、それ以外による感染があります。
石川ひとみさんは、発症する数年前に肝炎のキャリアと言う事を知ったそうですが、
そのころは、それほど深く考えてはいなかったようです。
この病気で一時期芸能界を引退することとなります。
しかし、1988年には復帰しています、闘病生活は役一年間だったそうです。
石川ひとみの夫 山田直樹
石川さんの旦那さんは、音楽プロデューサーの方だそうです!
石川ひとみさんは、1993年にミュージシャンの山田直毅さんと結婚をしています。
山田直毅さんは1959年2月14日生まれで二人とも五黄土星!
1977年ナベプロのロックバンドMMP(ミュージック・メイツ・プレイヤーズ)に参加して、
キャンディーズの「さよならコンサート」のファイナルでもギターを担当していたそうです。
石川さんの闘病中も支え続けてくれた優しい性格の旦那さんなんですね!
なお。2人の間にはお子さんはいないようです、実はB型肝炎は母子感染する可能性があるので、
なかなか踏み切れないという事もあったのかもしれませんね!
石川ひとみの若い頃の画像も!
今も昔も相変わらずキレイな石川ひとみさん。
一体石川さんはどんな生い立ちをしているのでしょう、、?
子どもの頃はおてんばな女の子だった。幼稚園(七宝幼稚園)時代には近所の男の子と田んぼの中で大喧嘩し、泥だらけになって帰宅したこともあった。
小学6年(正則小学校)時にはソフトボールに熱中し、エースで4番を務めた。
スポーツ以外では幼稚園の頃からピアノを始め、小学6年の昭和47年3月19日にCBCテレビの、のど自慢番組『どんぐり音楽会』に出場し南沙織の「潮風のメロディ」を歌い優勝し、それが初めてのTV出演となった。
中学生(美和中学校)時代は軟式テニス部に所属。ダブルスでは前衛を勤めた。
当時から大きなひとみで、一際かわいらしさが目立っていて、男子生徒の間で早々に親衛隊が形成された。
名古屋短期大学付属高等学校(現:桜花学園高等学校)卒業。高校2年時、フジテレビ系で放送されていたオーディション番組『君こそスターだ!』でチャンピオンとなる。
さすがですね、きっと学校のマドンナ的存在だったのでしょう!
そしてオーディションに関してはこんなエピソードがあります、、。
同番組のオーディション1週目では岩崎宏美の「ドリーム」を歌ったが、歌詞を間違えたため思わず「ごめんなさい」と叫んでしまい、収録のVTRを止めたことがある。
駅にあった東京音楽学院名古屋校の広告を見て同校に見学へ行ったが、その日は偶然入試の日だった。
同校職員に「もしよければ受けていただいてもいい」と言われたため受験したところ、合格する。
あっさり合格したという事で、学校の職員は顔で選んだワケですね。