マイケル・J・フォックスの現在と突如発生した病気、パーキンソン病とは!?

1985年から90年にかけ、アメリカ映画「バックトゥ・ザ・フューチャー」で世界的なブームを巻き起こしたマイケル・J・フォックス。

彼の現在の様子、また噂される病気の容体などについて調べてみました。

大スター路線だったが、病気を発病

(http://ikogataira.com/back-to-the-futureより引用)

彼が冒されていると言われているパーキンソン病とは何か、また現在彼は俳優として活動しているのか、など検証しましたので最後までご覧ください。

マイケル・j・フォックスが発病したパーキンソン病って?

( https://www.nmp.co.jp/public/pk/index.html より引用)

パーキンソン病とは何か、簡単には以下の通りになります。

パーキンソン病は、黒質のドパミン神経細胞の変性を主体とする進行性変成疾患である。4大症状として(1)安静時振戦、(2)筋強剛(筋固縮)、(3)無動・寡動、(4)姿勢反射障害を特徴とする。

このほか(5)同時に2つの動作をする能力の低下、(6)自由にリズムを作る能力の低下を加えると、ほとんどの運動症状を説明することができる。近年では運動症状のみならず、精神症状などの非運動症状も注目されている。

発症年齢は50~65歳に多いが、高齢になるほど発病率が増加する。40歳以下で発症するものは若年性パーキンソン病と呼ばれる。この中には遺伝子異常が明らかにされた症例も含まれる

http://www.nanbyou.or.jp/entry/314 より引用)

マイケル・J・フォックスは30歳という年齢でパーキンソン病に冒されました。高齢者だけではなく若年層でもかかってしまうことがあるそうです。

彼は、1990年から病気の兆候がみられていたそうですが、病を隠して自身が主演・プロデュースしていたドラマ「スピンシティ」出演していました。

しかし、1998年に病気を公表。2000年には「スピンシティ」を降板し俳優を休業することになりました。

病気の詳細/原因

( https://www.minnanokaigo.com/guide/disease/parkinson/ より引用)

【パーキンソン病とは?その原因と付き合い方

https://www.minnanokaigo.com/guide/disease/parkinson >詳細

パーキンソン病はドパミン神経が十分作られなかったり、減ってしまう事で発生する病気です。

このドパミン神経が不足すると体が動きにくくなったり、震えが起きたりします。ドパミン神経は加齢とともに少なくなっていきますが、パーキンソン病の人は健康的な人よりも早くおこります。

症状が進み悪化すると、歩行困難になったり寝たきりになったりと生活に影響が出てしまいます。

( https://www.nmp.co.jp/public/pk/index.html より引用)

2013年に復活!

( https://www.imdb.com/title/tt2338232/ より引用)

2013年、マイケルJフォックスは役者に本格復帰することになります。

自身でプロヂュースする「マイケル・J・フォックスショー」という名前のコメディ番組を制作。

自身をモデルにしたようなパーキンソン病に冒されセミリタイアしていたニュースキャスターを演じ、多くの話題を集めました。

しかし、視聴率は芳しくなく、その後番組は打ち切りとなってしまいました。

現在

( https://ew.com/movies/2019/05/03/see-you-yesterday-michael-j-fox-netflix/ より引用)

2019年現在、マイケルJフォックスは俳優としての活動を再開しています。

最新の仕事はインターネット番組ネットフリックスNetflix製作のタイムトラベルを題材にしたSFコメディ映画「シー・ユー・イエスタデイ」に出演。

彼は、主人公の教師役として出演しています。

2013年に役者に復帰としましたが、実際はそれ以前の2010年にバンクーバー冬季オリンピックの閉会式に出演し会場を盛り上げていました。

彼はカナダ出身でしたからね。

さらに、治療している間もアニメの声優やテレビドラマでの悪役を時々しながらリハビリに励んでいました。

しかし、パーキンソン病は治っておらず2017年に雑誌のインタビューで「コーヒーも持てない」と明かしていたこともありました。

信念は”ポジティブに生きていく事”

( https://www.amazon.co.jp/ より引用)

マイケル・J・フォックスはパーキンソンという病気に若くしてなりましたが、一切自身の境遇を呪っていません。

それどころか自身を「ラッキーマン」と称して自伝を発表し、ふりかかった病魔すら個性の一つであるとポジティブにとっています。

「ポジティブに生きていくこと」こそが彼の信条だと言えるかもしれません。

財団の活動にも協力

( https://qunny1130.exblog.jp/6397171/ より引用)

マイケル・J・フォックスは自身が経験しているパーキンソン病にの経験を生かし、「マイケル・J・フォックス パーキンソン病リサーチ財団 https://www.michaeljfox.org/ 」を設立しました。

この財団はパーキンソン病の発症のメカニズムや患者などへの支援を主として行っており、この財団の広告塔として俳優活動を再開したのではないかとも言われています。

メディアや映画でも大活躍

( http://ishikawatakuya.com/wordpress/archives/7361 より引用)

現在彼は、映画やドラマといった様々な媒体で活躍をしています。

代表的な物では、2009年から2016年まで長期間にわたってアメリカCBS放送局で続いた女性弁護士を描いた法廷ドラマ「グッドワイフ」です。

彼は、主人公にたびたび対立するライバル弁護士のルイス・ケニングを演じていました。

自身のパーキンソン病と立場を考えて、遅発性ジスキネジアという病気に悩んでいる状態で裁判官や陪審員の同情票を集めようとする弁護士役です。

中々演技力のいる役柄を楽しそうに演じていました。マイケル・J・フォックスはかなりこのキャラを楽しんでいたようで…

「テレビに登場する障がい者役って、センチメンタルな感じばかりだよね。優しげなピアノの曲をバックに登場! っていうようなさ。でも、ぼくは障がい者の中にも最低な奴はいるんだって、みんなに知ってもらいたかったんだよ」( https://www.tvgroove.com/news/article/ctg/1/nid/30007.html より引用)

と語っていました。また、彼の演技はファンからも好評価です。

Netflix「シー・ユー・イエスタディ」で”アノ”セリフ!

( https://scificinema.tumblr.com/post/184963246017/michael-j-fox-in-see-you-yesterday-2019-dir より引用)

マイケル・J・フォックスは出演したネットフリックス製作映画の「シーユーイエスタディ」の中でGreat Scottというセリフを話し、多くのファンを感激させました。

「Great Scottとは日本語では「たまげたなぁ」「すごいなあ」というような感嘆詞です。

このセリフはマイケル・J・フォックスの代表作「バックトゥザフューチャー」のキャラクター「ドク」の口癖でした。

マイケルの若い頃が好きな人は絶対好きな3人

( http://blog.livedoor.jp/jan_mori/archives/66676258.html より引用)

マイケル・J・フォックスは若い頃かなりの美少年でアイドル系として人気を博していました。

日本でいえばジャニーズでしょうか?

若いころのマイケルJフォックスが好きなら、絶対この3人の俳優は好きで間違いないと思います(笑)

エドワードフォーロング

(  http://www.fanpop.com/clubs/edward-furlong/images/ より引用)

マイケル・J・フォックスと同じく美少年系で有名だった彼。

彼はターミネーター2ジョン・コナー役を演じていた「エドワード・ファーロング」です

アメリカ本国よりも日本での人気が高く、日本限定で歌手としてCDデビューをしています。

長い間、薬物依存やアルコール依存などで苦しんでいたり暴力問題で逮捕されたりと私生活では問題を多く抱えていました。

しかし、2019年に公開の「ターミネーター:ニュー・フェイト」では再びジョン・コナーとしてカムバックする予定だそうです。

レオナルドディカプリオ

( https://matome.naver.jp/odai/2139161431386554801 より引用)

言わずと知れた映画「タイタニック」で超有名になったイケメン俳優の「レオナルド・ディカプリオ」

彼もやはりアイドル的人気がありました。日本では「レオ様」の愛称で呼ばれ人気を博していました。今では、様々なジャンルの映画に出演しアイドル的イメージからの脱却、演技派として成功しました。

デインデハーン

( http://suit.blog.jp/danedehaan より引用)

デイン・デハーンも美少年系の俳優として有名です。2012年映画「クロニクル」で主役を務めブレイクしました。

2014年「アメイジング・スパイダーマン2」で主人公ピーターの親友ハリー・オズボーンを演じました。

しかし彼も既に33歳、2012年に女優アナ・ウッドと結婚しました。そろそろ美少年俳優と言うのも卒業です。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で一躍有名に

( https://www.amazon.co.jp/ より引用)

マイケル・J・フォックスと言えば85年~90年に一時大ブームを日本でも起こした映画「バックトゥ・ザ・フューチャー」です。

主人公のマーティ役を演じ、日本でも大ブームになりました。

日本にあるユニバーサルスタジオジャパンでもアトラクション「バックトゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」は大人気でしたが2016年、惜しまれながら開園当初からの歴史に幕を閉じました。

「マーズ・アタック!」では名優達と豪華共演!

( http://ussii.net/cinema/archives/1029 より引用)

火星人の地球侵略を描いた傑作SFコメディ映画「マーズアタック」。

この映画では彼女を寝とられてしまい、自身も火星人の攻撃で無残に殺される可哀想なニュースキャスター役で出演していました。

※『マーズ・アタック!』(Mars Attacks!)は、1996年のアメリカ映画。ティム・バートン監督のSFコメディ。

主な出演者

ジャック・ニコルソン  グレン・クローズ  アネット・ベニング ピアース・ブロスナン  マーティン・ショート  ナタリー・ポートマン  ジム・ブラウン・etc

この映画、なぜか多くの俳優・女優が出演を希望していたようで、彼以外にも「バットマン」や「シャイニング」で有名なジャックニコルソンやグレン・クローズといった豪華俳優陣に加え、当時若い清純派だったナタリーポートマンが大統領の娘役で出てくるなど豪華キャストでした。

まとめ

本日わかった情報をまとめると以下のようになります。

  • マイケル・Jフォックスの病気はパーキンソン病
  • パーキンソン病はドパミン神経細胞の減少による運動障害等を起す病気
  • 病気になったことで社会を憎まずポジティブに生きている
  • 同じくパーキンソン病に悩む人のために財団を設立した。
  • 2013年、自らのプロヂュースで芸能界復帰
  • 2019年現在、病気は完治していないが様々なメディアに出演している。

最後まで読んでいただきありがとうございました。