ガブリエラワイルドの子供/旦那は?結婚はいつ?身長や現在は?

「キャリー」「三銃士」などで知られる、イギリスのモデル兼女優のガブリエラワイルド。

今回は彼女の子供や旦那、結婚についてや身長、現在は何をしているのかについて調べました!

 

ガブリエラワイルドの子供は?旦那は?

 

 

ガブリエラワイルドの旦那はこの方。

 

ミュージシャンで元ファッション・デザイナーで、現在はエレクトロバンドPaleのボーカルを務めているアラン・ポウナルと極秘婚約。

 

 

1986年12月30日生まれの現在31歳!ガブリエラとの出会いや馴れ初めなどの情報は出ておらず、

超極秘に交際、結婚されていたみたいですね!

 

 

ガブリエラが24才の時に妊娠し、2014年2月3日に、息子のSachaを出産しています。

ガブリエラに似ていますね!

 

結婚はいつ?

 

 

2人の結婚は2013年8月にとりおこなわれ、さすがはご令嬢だけあって、豪華な結婚式だったようです。

2人は極秘に極秘を重ね約4年間程、交際をしていたみたいです。

 

やはりそこらのハリウッドスター達とは家柄が一線を画す存在だけあってメディアもあまりホイホイと手は出せなかったんでしょうね!

 

身長や現在は?

 

 

身長は175cm!とにかく足が長い!(笑)美脚すぎますね、、。

 

バーバリーの広告モデルを担当

 

 

ミュージシャンのルーパネスと共に、2012年のバーバリー秋冬のキャンペーンモデルを務めています。

他にも、プーマ、プリングルなどのモデルも務めました!

 

彼女は15才の時からモデル業をしているのですが、元々は、ナオミキャンベルに目を付けられたのがキッカケだったそうです。それからも17才くらいまではモデルの仕事をしていました。

 

そして、結婚して子供を産んでも、このスタイルの良さ。

 

 

 

海外の方では、妊娠すると、増量するように医者から言われ、体型が崩れ激太りだ!

と騒がれるわけですが、ガブリエラの場合は極秘結婚、出産と言う事もあり、全く持って体型の変化が見られませんでした!

 

さすがはスーパーモデル。体型をコントロールできるんでしょう、、。

 

彼女は1989年4月8日にイギリスのハンプシャーで生まれました。

ウィンチェスター大学やイーストリ―FCなどで有名なところですね!

 

 

父も母も再婚で、兄弟姉妹が6人もいます。イギリスのビックダディーってことです!

 

2009年公開の映画『聖トリニアンズ女学院2』を皮切りに、女優活動も本格的に開始。

ガブリエラ・ワイルドは、翌年には、人気テレビシリーズ『ドクター・フー』にヴァンパイア役でゲスト出演、2011年公開の映画『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』でハリウッド進出を果たすなど、人気を集めてきた。

2013年公開のハリウッド映画『キャリー』では、主演のクロエ・グレース・モレッツに引けを取らない存在感を放ち、話題となる。

 

 

映画キャリーでは、学校の中で1位2位を争う人気抜群女子生徒という感じの役柄で、嫌われ者のキャリーを自分の心と葛藤しながら向き合っていくという裏の主人公的なキャラクターを演じていました!

 

ちなみにモデル業は、10歳年上の姉がやっていたことがキッカケで女優の道を志したそうです

 

ス―パー貴族

 

 

うっすらと気づいていたかもしれませんが彼女はスーパー貴族なんです。

 

彼女は17世紀中期まで遡れる家系の貴族令嬢で、
代々その姓を名乗る父親ジョン・オースティンは
広大な土地を上手に切り盛りして
祖先の資産を殖やした辣腕ビジネスマン。

一時期は映画スタジオの経営も手がけていたし、
イギリス王室とも親しい関係にある重要人物。

母親ヴァネッサもノーフォーク公爵の
姪という名門出身の美女で、
相当の資産を受け継ぐ立場にあるそう。

再婚同士の両親には計7人の子供が入るけれど、
遺産を巡るいがみ合いなんて絶対に起こりそうもないリッチさ。

 

 

家が城。城といえばホグワーツ位しか出てきません。本当にあるんですね(笑)

 

父親のジョン・オースティンは、代々その姓を継いでいる。
初代は、弁護士で、その歴史は、1890年から続いています。

一方母親はのヴァネッサは、ノーフォーク公爵の姪とのこと。

公爵は、イギリス王国では貴族であり、ノーフォーク公爵は、
13世紀から続くという名門の家柄です。

 

ちなみに城の中は撮影禁止なんだそうです。

 

 

じゃあ何であるんだい?っていうツッコミは置いておいて(笑)

城は見学ができて、ショップやレストラン、カフェまであるんだそうですよ、、。

 

 

アランデル城は、ノルマン・コンクエスト時代、
1067年までさかのぼり、ノルマンディーからイングランドへ乗り込んで、
征服したウィリアム征服王の一番の側近だったアランデル男爵の居城でした。

イギリスにある多くの貴族のマナーハウスや
城がイギリスの歴史建造物&自然保護団体のナショナルトラストで
管理されている場合が多いのですが、

イングランド貴族の公爵位のうち特に主要な公爵の1つで、
現在まで続いているノーフォーク公の所有で現在は入場料を払えば入ることができます。
有名な観光スポットとなっています。

 

軽く飯でも、、っていう雰囲気じゃない事だけはわかりました。