「ユニバーサルソルジャー」「キックボクサー」などで知られるアクションスター、ジャンクロードヴァンダム。
今回は彼の、現在や、若い頃の出演作品、妻や息子、
美人の娘についてやそのほかの気になる噂について調べました!
ジャンクロードヴァンダムの現在は?
2018年1月16日公開のこの作品は、ヴァンダムの代表作、
1989年公開の映画「キックボクサー」のリメイク版です!
今度は、復讐の弟ではなく、過酷なトレーニングで主人公を鍛えていく、
伝説のトレーナー役で出演しています!
ファンの方は大注目ですね!「ココナッツ!」
身長は?筋肉が凄い!
彼の身長は177cm!海外では小さいほうでしょうか?
11歳の頃から筋肉トレーニングは欠かさず行っているそうです。
とてつもない精神力ですね、、、。
子供の息子と娘は?
息子ニコラスがこのほど自宅のある米アリゾナ州のアパートで大暴れしたもようだ。
まだ21歳だが過去に何度も警察の世話になっており、
有名人の父親のおかげで甘ったれた人生を送っているのは明白だ。
息子のニコラスはどうしようもないみたいですね、、(笑)
娘は女優のビアンカブリー!
父と同じく開脚が出来るそうです。
現在は27歳で、こちらも筋肉バキバキです!
息子はもう一人!
クリストファー・ヴァン・ヴァレンバーグ。こちらも俳優で父とおなじく、
アクション系の映画によく出演しています!
しかしやはりアクションスターの子供達。
父と同じ道をたどりました。
妻は??
彼の嫁は、女優のグラディスポルトギース。
グラディス・ポルトギーズは彼の3番目の妻として1987年に結婚。
1992年に離婚しているが子供も2人おり絆が深かったのか、
別の女性との4度目の結婚・離婚を挟み、1999年に再婚していた。
ちょっと複雑な関係みたいですね!
ヴァンダムには5回の離婚歴があるそうです!
引田天功との関係は?
実はヴァンダムは一時期”引田天功”と婚約の噂がありました、、。
ですがこれはマスコミの勝手な勘違いで、ヴァンダムは、、
「プリンセス? 誰それ?」「名前のつづりも知らない」との発言。
さらに写真を見せられても「ビューティフルレディーだ。いい人生を送って欲しいな」と、
何とも他人行儀なコメント
と、全く知らん。とのことでした。
出演作品は??
それでは、ヴァンダムの代表作や、おススメ作品についてみていきましょう!
1986年「シンデレラボーイ」
アクションスターとしてブレイクする前のジャン=クロード・ヴァン・ダムが、
悪役で出演しているほか、ブルース・リーのものまね俳優として知られる、
タン・ロンことキム・ダイ・チョンが“ブルース・リーの霊”役で出演している。
原題の意味は「退却なし、降参なし」。日本での新版ビデオタイトルは『ノーサレンダー』。
当時26歳!大分お若いですね~!
1988年「ノックオフ」
制作費3300万ドルをかけた超大作!
予告編だけでも凄い!となった作品です!
1989年「キックボクサー」
キックボクシングの全米チャンピオンの兄を誇らしげに見つめるカート。
世界制覇を宣言した兄とともにカートはキックボクシングの発祥地タイへ赴く。
しかし対戦相手トン・ポーに成す術なくやられ、一生車椅子の生活を余儀なくされた兄。
復讐を誓ったカートは達人に弟子入り、地獄の特訓の日々が始まるのだった…。
今でも色あせない名作です、、。
1989年「サイボーグ」
『サイボーグ』(Cyborg)は、1989年に公開されたアメリカ映画。
ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演のSFとマカロニウエスタン回帰をベースにしたアクション映画となっている。
続編として『サイボーグ2』(アンジェリーナ・ジョリーの映画初主演作でもある)
『サイボーグ3』の2本が制作されたが、何れもヴァン・ダムは出演していない。
個人的には、ヴァンダムの出演するシリーズの方が好きですね。
1991年「ダブルインパクト」
この作品では、派手なアクションとヴァンダムのバキバキの肉体が見れちゃいます!
1992年「ユニバーサルソルジャー」
ベトナム戦争で戦死した兵士たちが軍の極秘実験により、生前の記憶を消去され、
遺伝子強化をほどこされてよみがえるという話。
ヴァンダムの代表作といっていいこの作品は、続編も作られていてかなり人気の高い映画です。
1994年「ストリートファイター」
『ストリートファイター』(Street Fighter)は、
日本の対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズを原作とした1994年のアメリカ映画。
同作の内容は制作当時の現役シリーズである『ストリートファイターII』シリーズをベースとしている。
ちなみにヴァンダムは親日家で、北野武監督の作品が好きみたいです!
1996年「クエスト」
完全にアクション俳優としての足場を築きました!
2001年「レプリカント」
未婚の母ばかりを標的にする連続殺人鬼が出没し、犯行後現場に火を放つことから殺人鬼は「トーチ(放火魔)」と呼ばれていた。
殺人鬼を追うジェイク・ライリー刑事は、解決の糸口すら見つけられずにいる自分自身に失望し、
辞職を考えていた。そんなある日、NSF(国家安全局)が彼を訪ねてくる。
局が考え出した方法を使ってトーチ逮捕に協力しようと言うのだ。
その方法とは現場で採取したトーチの毛髪から「レプリカント」を創り出し、
そのレプリカントの行動からトーチの行動を予測しようというものだった。
こうしてレプリカントは産み出されるのだった。
この作品では、レプリカントのエドワード・ギャロット役を演じています。
2011年「アサシンゲーム」
当時51歳!
鍛え上げられた体はいつになっても消えません!
2012年「エクスペンダブルス」でシルベスタースタローンと共演!
この作品では、ヴァンダムvsエクスペンダブルスと言う事で、
作中では、かなり強い敵の役を演じました!
2012年公開「UFO-侵略-」
この作品では、娘ビアンカとも共演しました!
「攻めてくる地球外生命体に対する恐怖心に支配された人類が互いを、
裏切る様子が描かれています」と同作を紹介したビアンカは、
「そこには『恐怖心に支配されてはいけない』というメッセージがあると思います」と力説。
インタビューでは、こんなように語っていました。
大人気ドラマ「フレンズ」にも登場!
シーズン2に本人役として出演していたそうです!
おでこのコブはなに?
空手の練習か何かで出来たコブのようです。昔からどの映画を観てもあったので、
相当前の傷みたいです。
どうやら、ケガから来たものだったんですね!
大神源太との関係は?
ジー・ユニバーサルが手がけていた事業で、
フィリピンを原産とするバナバの葉を原料とする茶「ユニバG」を、
「生活習慣病予防に役立つ」「薬餌飲料」とPRして販売した。
テレビCMや販促資料にはハリウッド俳優のジャン=クロード・ヴァン・ダムを起用した。
後に大神源太さんは逮捕されています、、。
格闘家としての一面
父親の勧めで体と心を鍛えるためにバレエ、マーシャルアーツ、ボディビルを習う。
また11歳のときから松濤館流空手をはじめ 、18歳にて黒帯を得る。
現在でも現役バリのアクションが出来るそうです!
ジャンクロードヴァンダムの声優は?
ジャンクロードヴァンダムの声優さんは、”大塚芳忠”さん。
ワンピースのゼファーや、銀魂の阿伏兎、ナルトの自来也の声などで馴染がありますね!
出川哲郎と似てる!?
確かに似ていますね(笑)なんか嫌ですが、、(笑)
ボルボのトラックのcmで脚割り!?
「これは、ボルボトラックの安定性と正確性を検証するためのテストでした」
という事でした(笑)よくわかりませんが(笑)
現在でも現役バリバリおジャンクロードヴァンダム。
今後は、息子や娘たちとの共演も見どころですね!