あの世間を騒がせた元SPEEDのメンバー「上原多香子」の現在は？阿部力とのLINE内容や元旦那「TEEN」の自殺の真相などついて調べてみました！
この記事の目次
上原多香子と阿部力との破局理由は？
上原多香子と阿部力はＴＥＮＮさんが自殺する２カ月前の、１４年７月の舞台で共演し、地方公演で距離を縮めて交際を開始しました。
ＴＥＮＮさんの自殺後、すぐに関係を解消しています。
つまり2人が別れた理由は、上原多香子さんの夫であるTENNさんの死によって破局しました。
2人が不倫をしていることを知っての死だったことから、それ以上に交際を継続することはないでしょう。
上原多香子と阿部力は舞台で共演？
上原多香子と阿部力が出会うきっかけとなった、共演した舞台が『夕-ゆう-』です。
上原多香子は内山理名演じる主人公の親友・薫役でした。
あらすじは、
好景気に沸いた1980年代の長崎から物語は始まる。
青春時代の甘酸っぱい想いを抱えたまま大人になっていく夕たち。
それぞれの初恋はどんな結末を迎えるのか、伝えきれず言葉にできなかった想いの行方は…？
恋愛の舞台から本当に恋に落ちてしまった上原多香子さん。
感情が入り、セーブができなかったのですね。
上原多香子と旦那は不妊で子供できない？
TENNさんは子供ができない体質だったということですが、詳しい病名などは公開をしていません。
上原多香子さんは子供が欲しがっていたので、浮気に走ってしまったのでしょう！
本人はそのことを気にしていたようで、妻であるからにはTEENさんの支えになって欲しかったですね。
上原多香子と阿部力とのlineが、、？
上原多香子さんと阿部力さんのlineが流出しました。
流出先は夫のTEENさんからの携帯からだそうです。
その内容がこちらになっております。
上原「オトナになっても、こんなに好き好き好きって、なるんだなぁって。ちょっとびっくりしてる。
いろいろ冷静な部分もあるけど、止められなくなるくらい想えるって素敵なことだね。
トントン（阿部力さんのこと。阿部さんの中国名『李冬冬（リ・ドンドン）』にちなんだ愛称）に出会えて、 本当によかった。」
阿部「俺もおもった。とし関係ないなーって。」
上原「トントンに会いたいよ。旦那さん、大事だけどそれ飛び越えてる。」
阿部「たかちゃん～」
上原「トントン」
上原「会いたいよ」
阿部「とても」
上原「そばにいてね。」
上原「私、、結婚ってとっても大きなことで人生の分岐点だったこともあるー だから、離婚するとか浮気は、もう あり得ないって思ってたのね でもさー、トントンに伝えられなかった好きと、やっぱり大好きと、私の一方 的やけど肌を合わせて感じるフィット感が今までとはまったく違うの。」
上原多香子さんと阿部力さんのLINEには「子供を作ろうね」というやり取りもあったようです。
阿部「子供欲しい」
上原「2人の子供作ろうね」
上原「私とトントンの子はどんな子かなー。」
上原「早く会いたいね」
阿部「子供ほしいわーーー」
上原「トントンのタイミングで作ろうね」
阿部 「たーありがとうね。子供作るのにも、最もいいタイミングがあると思って。もう大人だからさー、勢いで物 事考えたくないんだ。ちゃんと計画して進めて行きたいなーと思って。」
上原 「うん そうしよ」
なんだかやるせない気持ちになりますね、、。
上原多香子と阿部力現在は？
上原多香子さんは、SPEED時代の貢献があったため、以前は仕事をしなくても月収200万程度の給料を貰っていたそうです。
しかし、現在は歩合制となっており、騒動の影響で仕事の依頼はゼロ。事実上、無給ってことですね。
現在の恋人、コウカズヤさんと2017年秋までは高級マンションで同棲生活を楽しんでいた2人ですが、現在はオートロックもない2LDKに引っ越しをしています。
家賃十数万の神田川に近い庶民派マンションに引っ越しって事ですね！
運転手付きの車で移動していた上原多香子の移動手段は自転車に変更されております。
コウカズヤさんが運転する自転車に二人乗りする様子が目撃されていましたね！
前までの生活とは違い、現在、上原多香子さんは無職ですが、ほとぼりが冷めたら舞台復帰するだろうと私は思っています！
阿部力さんは、先日結婚を発表した俳優・松田翔太さんの結婚祝いに「花より男子」でF4役だった、松本潤さん、小栗旬さん、そして阿部力さんがお祝いに駆け付けたようで、松田翔太さんがインスタに掲載し話題になっていましたね！
しかし、阿部力さんは騒動後、母国の中国で活動しているという情報があるようです。W不倫のお相手、上原多香子さんが騒動後にサスペンスドラマに出演した際、炎上しています。阿部力さんも日本でテレビ出演すれば、もしかしたら同じようになるかもしれませんね！
俳優復帰を望む声も中国では多いようですね。今後の展開に注目したいと思います！
上原多香子の元旦那TENNの遺書を全文公開！？
遺書は3通残されており、メンバーとファンに向けての遺書は時をあまりかけることがなく公開されました。
ファンの遺書は、
「ファンのみんなへ みんなのおかげで音楽をやってこれました。
ET-KINGの音楽は、時間をこえて、時代をこえても、ずっと側にある音楽だと思っています。
メンバーのこれからを応援してあげてください。 本当にありがとう。」
と書かれておりました。
そして次に妻、上原多香子さんの遺書の内容がこちらです。
「多香子へ
ありがとう そして さようなら
子供が出来ない体でごめんね
本当に本当にごめんなさい。
幸せだった分だけ 未来が怖いから 何も無さそうだから
許してください
僕の分まで幸せになってください。
きっと阿部力とならのりこえられると思います。
次は裏切ったらあかんよ。お酒は少しひかえないとあかんよ。
嘘ついたらあかんよ。
多分、僕の事を恨むでしょう？でもいつかは許してください。
最後はいろいろと重荷になるけど…ごめんなさい。
これが、未来を考えた時の僕のベストです。
ワガママを許してください。
いつか忘れる日が来るよ。
きっと大丈夫 今から大変だろうけど
がんばって トントンとお幸せに
車は開けないで 警察を呼んでください。」
とても心が痛む遺書の内容になってましたね。
上原多香子の元旦那TENNの死因や真実は？
謎の多かった、「TENNさんの死因」が3年の時を経て、ようやく明らかになりました。
自殺場所に選んだこの車の中で、tennさんは一人悩み、想像し、苦しみ、決心したのでしょう。
これによって、上原さんは、相当苦しむことになるでしょう。
ただ、この結果を、TENNさんは望んでいたのかな？と思うと、少し疑問です。
不可解な点も多く、他殺ではないかとの声もあったTENNさんの死でしたが、TENNさん遺族が遺書を公開したことにより、その真相が明らかになっています。
最新の情報によると、上原多香子さんと阿部力さんの不倫を知ってしまって、TENNさんが自殺という道を選んだという説が有力になっています。
TENNさんは子供を作れない体だったようで、自分自身を強く責めてしまったのかもしれませんね。
とても辛かったのでしょう。そして上原多香子さんへの愛が強かったと思われます。
上原多香子の元旦那TENNの弟の金が、、？
TEENさんのお母さんは上原多香子さんの将来を考えた優しい想いがありました。
『息子の骨は渡せん。うちで預かる。』
『あの子（上原多香子）、まだ31歳やで？
骨なんかもろても、なにが起きるか分からんやん。
半年後に別の人と入籍するかも分からんし。それやのにこれあったら足枷（ｱｼｶｾ）やろ』
そして、森脇の名を捨てるように勧めるのです。
当時は良心の呵責に耐えかねていたであろう上原多香子さんはTEENさんの母親に手紙を送りました。
上原『森脇姓でいさせて下さい』
しかし、この決心はわずか3年で終わりを迎え、森脇姓は捨てられる事になります。
演出家のコウカズヤ氏との熱愛が週刊誌で報じられたのです。
更に、上原多香子さんはコウ氏との結婚まで考えており、『籍を抜きたい』と伝え、既に【上原】に戻したといいます。
さすがに遺族とすれば気持ちも収めることができず、上原多香子さんに数千万円の慰謝料を請求したそうです。
上原多香子さんは『そんなに払えません』と答えたものの、月々一定額の慰謝料を支払う姿勢を示したようです。
全てを冷静に見ていた弟が、この度週刊誌に全てを打ち明けました。
弟の行動がなければ、それでも両親は胸に収めようとしたかも知れませんね。
ご家族の今までの行動をみればわかりますが、お金ではないのでしょう。
上原多香子のやり方はあまりにも酷すぎる。
このままでは亡くなったTEENさんがうかばれないと…。
上原多香子の不誠実かつ、幼く身勝手な行動により、一人の人間が死を選んだ事を、もっと深く胸に刻み込まなければいけませ。
残された家族の悲しみが癒えることはありません。
母は、夜も眠れず痩せてしまいました。
これ以上、家族だけでは抱えきれないんです」2014年9月25日に自ら命を絶ったTENNさん（本名・森脇隆宏さん）の弟・義宏さん（仮名）はそう話すと、1枚の写真を取り出した。
写っていたのは、TENNさんから家族、
メンバー、ファン、そして妻である上原へ宛てた遺書だった。
弟さんが発表した理由は、TENNさんが命を絶った理由が収入格差だ、などと世間で言われていたことに対して
故人の名誉のためだと言われています。
「原因が上原多香子さんだということはすぐにわかりました。」
と述べているので３年間の黙秘の間にも、胸に込み上げてくるものがあったのでしょう。
３回忌の時も悲しみが風化することはなく、家族だけで抱えているだけでは耐えられなくなったと、コメントを出していましたね。
